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韓ドラ「ベートーベン・ウィルス」のカン・マエ×ルミの二次小説ブログです。管理人:寅三吉。

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寅三吉。

Author:寅三吉。
色々と「萌え」の多い人生。
そして現在韓国ドラマ「ベートーベン・ウィルス」のカン・マエ×ルミの妄想をする楽しい日々を過ごしております。
そのありえない妄想をこのように形にしております。楽しんで頂ければ幸いです。

初めてお越しの方は下の「カテゴリ」の「はじめにお読みください」を読んで頂けると有難いです。

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愛しき日々 2014-02-12-Wed

ご訪問くださり有難うございますv

今回は弟子修行中のゴヌがルミと昔を回顧するお話です。
カン・マエは出てきませんので…ご了承ください。





カン・マエ邸の2階にある「先生の図書室」と称している書斎で、もうすぐ32歳になるカン・ゴヌは本や楽譜の整理をしていた。

彼は現在、彼の師匠でミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督兼常任指揮者のマエストロ・カン・ゴヌのところに半年ほど前から弟子修行にやってきている。
カン・マエの車の運転や細々とした雑用…つまりアシスタントのような仕事をこなしながら、カン・マエから指揮と音楽を学んでいる状態だ。

ここ数か月、カン・マエが多忙の為に書斎の整理を怠っていることと、本を数十冊一気に購入したのでゴヌに片付けをやらせている。
怠っている…といっても非常に几帳面な性格の師匠である。
書斎の本棚は何処も整然としているので、ゴヌは楽譜は楽譜の棚、音楽史なら音楽史の棚…と決められたところに入れればいいだけ。
それも楽譜なら作曲者の姓の順、その他の本はタイトル順にそれぞれAからZに収めるだけだなので、頼まれていたことはほんの20分ほどで終わってしまった。
なので今は書斎の中の気になる本を手に取り読んでいた。

暫くすると誰かが階段を上がってくる音がし、開かれたドアから師匠の妻で彼の友人でもあるトゥ・ルミが顔を覗かせた。

「ゴヌ、そろそろ休憩しない?」

本を閉じて腕時計を見ると14時53分と表示されていた。

「ありがとう、降りてくよ」

「ゴヌはカプチーノ?」

「うん、よろしく」

「それじゃあ5分くらいしたら降りてきて」

彼女は降りていくと、暫くした頃にコーヒーのいい香りが二階にも僅かに漂ってきた。



愛しき日々


「先生とミウちゃんは何処か出掛けたの?」

1階に降りるとリビングにも仕事部屋にもカン・マエと1歳半になる娘のミウの姿がなかったので、ダイニングの椅子に腰掛けながらゴヌが訊いた。

「ミウを連れて散歩に行ってるわ。
 もう1時間近く経ってるから、そろそろ戻ってくるんじゃないかしら」

ルミはテーブルにカプチーノ2つと焼きたてのビスケットを置くと自分の椅子に座る。

「トーベンは連れて行かなかったんだ?」

「うん…。
 トーベン、もうかなりお爺さんでしょ?
 長く散歩してると立ち止まって休憩することが多くなって…でもミウは好奇心旺盛だからどんどん歩いて行っちゃうの。
 だから最近はミウとの散歩の時はトーベンを連れて行かないのよ」

「そっか……」

ゴヌはリビングのソファの横で気持ちよさそうに寝そべっている老犬を少し寂しげな表情で見つめた。
気を取り直してカプチーノを口に含むとビスケットに手を伸ばす。

「俺、意外だったよ。
 先生って思いの外、ミウちゃんの面倒をよく見るんだな。
 休みの日でもルミに任せきりにしてると思ってたのにご飯あげたり、着替えさせたり、散歩に行ったり…かなり甲斐甲斐しく面倒見るよね」

「ホントよね!
 私もまさか先生があんなに子煩悩だとは思わなかったわ」

「子煩…?」

ゴヌはその言葉に大笑いすると、ルミもつられて笑った。

「それにルミもすっかりお母さんだよな。
 俺と同い年なのに、なんだか置いて行かれた気分…」

「仕方ないわよ、ゴヌは今修行中なんだから。
 でもこれから一気に華を咲かせていくんでしょ?違う?
 まずは再来月の指揮者コンクールで優勝よね!」

ビスケットを頬張りながらはしゃぐルミに反し、ゴヌは頭を抱えてテーブルに突っ伏した。

「ああ…それを考えるとプレッシャーだ…。
 前回も入賞で終わったからなぁ…。
 やっぱり世界の壁ってなかなか越えられないもんなんだな」

「ゴヌは国際コンクールに出るの、これで3回目だっけ?
 先生だって5回目でやっと優勝できたらしいから、仕方ないわよ」

「でも先生の場合はそれまでの4回も2位か3位を獲ってたんだろ?」

「そうみたい。
 そのうち2回はミョンファン先生に1位を持ってかれたって。
 先生ってばその時のコンクールのことを話すたび、苦虫を噛み潰したみたいな顔するのよ」

ゴヌは思わずプッと吹き出した。

「負けず嫌いだからなぁ、カン・マエ先生は…」

そして会話が途切れると数十秒の沈黙が訪れ……ルミはリビングの向こうの、新緑が芽吹き始めた窓の外を眩しそうに目を細めて見やる。

「――私たちが出会って、もう7年になるのかぁ…。
 当時は将来こんな風になるなんて、お互い思ってなかったわよね」

「全くだよ!
 ルミに出会わなければ、俺は今頃警察の係長くらいになってたかもしれないんだぜ?」

「えーそうかな?
 今も交通整理に明け暮れてたんじゃないかしら?
 で、また何かしでかして停職くらったりして」

「…うん、そうだろうな、きっと」

二人は目が合うと申し合わせたかのように同時に「あはははー!」と笑い出した。

「本当に…ルミに出会ってなかったら、俺はこんなエキサイティングな人生を送れなかったよ」

それから手にしていたカップをテーブルにゆっくりと置き…

「…今だから告白するけど、俺、ルミに振られてから暫くの間、ルミのことが好きだったんだ」

「………」

「暫く…っていうか、結構長かったかな。
 ルミと先生が一緒に暮らし始めて間もない頃、俺が大学の夏休みの時にここ(ミュンヘン)に来たことあっただろ?
 あの時まで、まだルミが好きだったんだ」

思いも寄らぬ「告白」に何も応えることが出来ず少し驚いた顔で目を何度も瞬かせるルミに、ゴヌはあの人懐こい笑みを向けた。

「諦め悪い男だろ?
 でも先生からルミを奪う、とかそういう気は全然なかったんだ」

「……そんなの…全然気づかなかった…。
 ゴヌはとっくに私のこと、ただの友人として見てたんだと…」

「そうだろうな、マウス・フィルのメンバーも誰も気づいてなかったと思うよ。
 俺も必死にそう振る舞ってたから」

「でも……あんな振り方したのになんで?
 『あなたとは遊びだったの』…なんて酷いこと云ったのに…」

「うん、俺ってマゾなのかな?」

「…あの時は自分でもどうしてあんなこと云っちゃったのか…いい女ぶりたかったのかな?
 今でもすごく後悔してる…」

云い終わると僅かに俯き、唇を噛み締める仕草をするルミ。
ゴヌはカプチーノを一口飲み…

「俺に嫌われるように、ワザとそう云ったんだろ?
 云われた時もルミの本心だとは思ってなかったよ。
 俺は気にしてないよ」

「……有難う」

「それにこうなって正解だった…という云い方はおかしいけど、ルミと先生は一緒になる運命だったんだよ」

「運命だなんて…大袈裟よ」

「いや、運命だったんだと俺は思うよ。
 最初はミョンファン先生に指揮をオファーしたんだろ?
 そうしたらスケジュールが合わなくて断られて。
 それでネットで調べて先生の存在を知って、依頼したら引き受けてくれて…。
 ソクランに居た時に先生が云ってたけど、先生、本当はもう二度と韓国で指揮をするつもりはなかったらしいよ。
 だからあのプロジェクト・オケも断るつもりだったらしいけど、何となく承諾してしまった…って」

「私もそれ、先生から聞いたことある」

「先生は『それが運の尽きだった』って嘆いてたけど、本心は違うよな。
 俺はルミと先生が出会う…『そうなる運命だった』と思ってる」

ルミははにかんだ表情でカップに口を付けた。

「…ルミは“盲亀浮木”って言葉、知ってる?」

「“モウキフボク”?
 知らないわ、どういう意味?」

「俺も最近知った言葉で仏教用語らしいんだけど…。
 大海の底に住む、年を取って目が見えなくなった海亀が百年に一度海面に浮き上がってきた時に、穴の空いた浮き木の穴に偶然首を突っ込んだ…という寓話から生まれた言葉で、“出会うことが非常に難しい、滅多にないこと”の例えなんだって。
 この言葉を知った時、真っ先にルミと先生のことを思い出したんだ。
 二人は色々な偶然が重なって出会って、更にこれまた偶然の再会を果たして今に至ってるんだと思ってる。
 だって先生を諦めるためにミュンヘンに旅行に来たのに出会ってしまった…なんて、すごい偶然だと思わないか?
 ……うん、まさに“盲亀浮木”って言葉がピッタリだよ」

「もぉ…ゴヌったら…照れるじゃない!
 そんなこと云ったって何も出ないわよ?」

至極真面目な顔をするゴヌの肩をルミは指で軽く小突いたが、ゴヌは変わらぬ表情で話を続ける。

「それに…前はルミを幸せにできるのは先生しか居ないって思ってたけど…。
 今でも勿論そう思ってるけど今の二人を見てると、ちょっと考えが変わった」

「変わった?」

「うん。
 “先生を幸せにできるのは、ルミしか居ない”に変わった」

「………」

「渡独する少し前、ソウルで公演があったミョンファン先生に会ったんだけどさ。
 先生が凄く変わったって云ってた」

「確かにソクランの頃の音楽より、今の方が解釈の幅が拡がったって云われるわね。
 前はロマン派は苦手としてたみたいだけど、最近は先生なりの解釈を加えながら難なく指揮してるっていうか…」

「音楽もだけど…先生自身が変わったんだよ。
 性格も以前に比べると穏やかになったし、人の意見も聞くようになったって。
 昔の先生からは想像つかない姿だってミョンファン先生が云ってたよ」

「それは私と結婚したから…というよりは、ミュンヘン・フィルの人たちとの関わりもあるんじゃないかしら?
 先生と団員さんたちとはすごくいい関係を築いてるから」

「勿論それもあるだろうけど、一番はルミの存在だと俺は思う。
 ルミと付き合う前と後では、先生の雰囲気が違ってたように感じるってアレックスも云ってるよ」

「やだ、もう…今日はそんなことばかり云って、何か魂胆でもあるの?」

「魂胆なんかないよ。
 ……あ、でも今日の夕飯、ご馳走して貰ってもいいかな?」

「ええ、勿論!
 最初からそのつもりよ。
 今日はチキンソテーにしようと思ってるけど大丈夫?」

「ルミが作る料理はどれも美味しいから何でもいいよ」

「…なんてこと云って、本当は韓国に帰って可愛い可愛い彼女の手料理が食べたいんじゃないの?」

ルミは悪戯っぽい目つきをして笑う。

「うーん…どうだろう。
 今の時点では料理の腕はルミの方が上かも。
 でも韓国料理は向こうのが美味しいかもね」

「あー…それはそうかもね、先生ってば韓国料理、滅多に食べないから…。
 そっちの方の腕はなかなか上がらないのよね」

不服そうに唇を尖らし、溜息を吐いた。

「…そうだ、思い出した。
 話は変わるんだけどさ、前、先生とルミが入籍するために韓国に帰ってきたとき、俺と彼女…ナナに会っただろ?
 あの後ナナにさ、『ゴヌ君ってルミさんのこと、好きだったんでしょ?』って言い当てられて、ビックリしたことがあった」

「えぇ、そうなの?!」

「『なんで分かったの?』って訊いたら、『特に理由はないけど、なんとなくそう感じた』…だって。
 女の人って本当に勘が鋭いなぁ…ってしみじみ思ったよ。
 これは下手なこと出来ないよな」

「何よ、下手なことって。
 まさか…こっちにイイ人が出来たの?
 許さないわよ、ナナさんと私、時々メールの遣り取りしてるんだからね!
 何か怪しいことがあったら報告するわよ?」

「違うよ!
 弟子修行が忙しくて、そんな暇ないことくらい見てて分かるだろ?
 今日だって休みなのに、楽譜をさ……」

それからルミはゴヌの「多忙な弟子修行」の愚痴を、数年前とは違う、母性が溢れた笑みを浮かべながら聴いていた。



――カン・ゴヌは思う。

こんな穏やかな日がこんなにも早く訪れるなんて…あの日、あの時、彼女に振られた時は思いもしなかった。


祖国の仲間たちの前で一輪の薔薇を渡そうとした彼は、彼女の気持ちが自分に向けられていないことに気付かされた。

その彼女は自分が師にしたい、と思っていた男性に恋をしていた。


尊大、偏屈、利己的…と世間の評判は散々であるのに、心が震えるような音楽を奏でる男性に。


どう足掻いても敵わないと思った。

だからすぐに身を引いた。

彼女への想いを本当に断ち切るには、少しだけ時間はかかったが…。


だがトゥ・ルミと出会って、彼女に恋をしたことは微塵も後悔していない。
そして今となっては彼女の夫となった男性を師と仰いでいることも、彼にとってはこの上ない誇りであるのだ。


自分の選んだ道は間違っていなかった――心穏やかにしてそう思う。


二人の歓談はカン・マエと娘のミウが散歩から帰ってくるまで続けられた。


Das Ende





スクロールするとあとがき






























タイトルは堀内孝雄氏の名曲より。
この曲、結構ゴヌ君の心情と重なるんですよね。


気まじめ過ぎた まっすぐな愛
不器用者と笑いますか
もう少し時が たおやかに過ぎたなら
いとしき日々は ほろにがく
一人夕陽に浮かべる涙
いとしき日々の はかなさは
消え残る夢 青春の影


優しいけど、切ない詞です。
作詞は誰かなーと思ったら、小椋桂さんですか…どおりで、納得。


私、ベバ本編の中で唯一納得できないセリフがありまして…
それがルミの
「ゴヌ、あなたとは遊びだったの」
のセリフ。
あの時のルミは何故あんなこと云ったんだろう…?と今でもよく分かりません。
SS内でゴヌが云ったようにゴヌに嫌われようとして云ったのか、ゴヌに皆の同情が行くようにしたのか、いい女ぶりたかったのか…。
どちらにしろルミの本心ではありませんよね。
カン・マエへの気持ちに気付くまで、ルミはゴヌの想いを真摯に受け止めていたと感じてますので。
ベバというドラマはかなり視聴者に丸投げなドラマなので(笑)、「この科白も考えろってことか?!ホン姉妹!!」とずーっと考えておりました。
そんなわけでルミ本人もなんであんなことを云ってしまったのか分からないことにしました。
(そしてここに書いて、私自身も無理矢理消化・笑)

リズ様は先日アップされた小説に「そんな苦し紛れの嘘を云ってまでカン・マエを選ぶのか」という(ヒヨンさんから見た)解釈をされていましたね。
私は「なるほどーリズさんはそういう解釈か~」と大きく頷いた次第です。

この科白に関しての皆様のご意見をお聞かせいただけると幸いですv

作中の「盲亀浮木」という言葉、いつもド阿呆なことばかり書いてる寅三吉。がこんな言葉を知ってるなんて…!と驚いてる読者様も多いと思いますが(笑)
藤子・F・不二雄氏の短編漫画「1千年後の再会」という漫画で知った言葉です。
藤子さんの大人向け漫画はすっごく深くて面白いですよ。バッドエンドが多いのが難点なんですがね(苦笑)

他の方のベバ二次ではゴヌ君ってまだまだルミに未練タラタラの様子ですが…ウチはもうきっぱり、すっぱり、ルミへの想いは断ち切ってます。
そうじゃないとゴヌが不憫…という理由なんですが、いつまでも一人の女を想ってるウジウジとした未練がましい男がキライ!というのも根底にある気がします(笑)
そういう男は江田島平八の塾に入ればいいと思う!(オタク話でごめんなさい)

ゴヌの彼女は「ナナ」という名前です。
彼女の母親は日本人なので、日本でも通用する名前を…ということでこの名前を付けられました。
(シティハンターin Seoulのヒロイン、キム・ナナより頂きました。苗字は違いますが)
ナナちゃんの日本人の伯父さん(母親の兄)はピアニストで、カン・マエと数回共演したことになってます。
この辺りの妄想もあるのですが…筋が外れてしまうので、割愛。

それにしても…会話が主体の文章って本当に難しい~(汗)
キャラの仕草や表情の表現がどうしても似通ってしまう。
なのでセリフばかりになってしまいます。
当二次はもともとセリフ大目なのに尚更。
美しい文章をお好みの方は、他のベバ二次をお楽しみくださいませ。。。

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コメント


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無理矢理消化希望! ran | URL | 2014-02-13-Thu 17:27 [EDIT]

寅三吉。さま   こんにちは

何年経っても、ゴヌはイイ奴!
そんなゴヌが「うん、俺ってマゾなのかな?」って言っているんですもの
ルミちゃん~反応してあげて。くっ、、無理ですよね(笑)
行き成り、「そこですか」発言で失礼しました。

ゴヌとルミちゃんは結果的には結ばれることはなかったけれど
この2人の出会いも関係も運命だったんだなと思えるお話でした。
全ての人の運命も「これでよかった」と思える穏やかな時って必ずあるもので、
それがゴヌとルミちゃんで描かれたことで、また1つホッとしました。
ホッとしたと言うのは、私にとってのベバ本編の消化不良の1つを
また埋めて頂いたという事であり、感謝しています。


ところで、タイトルの「愛しき日々」ですが、久々に聴きました。
小椋桂さんが歌う「愛しき日々」も初めて聴きましたが、聴き応えありました。
小椋桂さんが作詞で、作曲が堀内孝雄さんなのですね。
頷ける、、
しかし、私の中での堀内孝雄は今でもアリスだったりします。

で、「ゴヌ、あなたとは遊びだったの」についてですが、私もわかりません。
分からないから面白いし、反面、永遠に答えを確かめる事も出来ず
何という卑怯な、、、なんて思う事多々です(笑)
私、自分の部屋では軽くスルーしていました(笑)
「この時にこれ以上に完璧で皆を納得させる答えがあるなら
 知りたいくらいだ、、、そう思わせるくらいの答えだ。」
そんな事を呟いたらしい。

で、今回、考えたのですよ、、
このシチュエーションでは、ルミちゃんはこんな感じの事を聞かれることは
予想できたはずで、とっさに出た言葉と言うよりは、練習場へ向かう間中考えて
自分の意思と覚悟を持って言った言葉じゃないかと思うんです。
だから、私的には自分の言葉がゴヌを傷つけた結果には後悔してほしいけれど
心の奥底では、自分の言った言葉には後悔して欲しくないな、、と思ったり(笑)

ぶっ飛んだ結論になりますが、デート中に遭遇したマウスフィルの面々に
「音楽を売るのか」と激怒したカンマエとマウスフィルとの間を心配して、
自分の言葉でカンマエの盾になり彼を守ろうとしたのでは、、、と、
今は思っていますが、明日はまた違う事を思うかもしれません(笑)

と言いつつ、、、初デートのレストランで修羅場のような事が有り
ルミちゃんにしたら、分かっていても厳しさに直面した訳で、
あんな発言でもしないと自分が壊れちゃいそうだったんじゃないかと、想ったり。
すぐに違う事を言う優柔不断な私を許してね~

書いてはみたものの、分からんです('_')
思わず投稿を止めようかとも思ったけれど、私も無理矢理消化に乗っかりたいので
宜しくです。しかし、、引きずりそうな話題だ(笑)





Re: 無理矢理消化希望! 寅三吉。 | URL | 2014-02-14-Fri 12:47 [EDIT]


●ran様

こんにちは、いつも有難うございます。

ゴヌは本当にイイ奴!でしか妄想できなくて…(苦笑)
私の中ではゴヌはどんなに年とっても「いい友人、いい弟子」なんでしょう。
全く交流のないブログでゴヌ主役で書いてる方がみえるのですが、その方は「将来ゴヌはわる~い男になる」という設定で書かれてたんですね。
私にはかなり衝撃的でした…そういうゴヌもありかーと。

> 「うん、俺ってマゾなのかな?」

あんな師匠の弟子になる人ですから…そりゃーマゾに決まってる!(笑)
ルミとゴヌは今となっては同士のような関係なので、「ゴヌってマゾね~」と常に思ってるかもしれません。

> ゴヌとルミちゃんは結果的には結ばれることはなかったけれど
> この2人の出会いも関係も運命だったんだなと思えるお話でした。

私の拙文でそのように感じて頂けて嬉しいです。
ゴヌもルミもですが、きっとマウス・フィルや市響の人たちにとってドラマの出来事、出会いはそれぞれの人生の大切な糧になったのだと思ってます。
きっとカン・チュンベ元市長にとっても大切な出会いだったのだと(笑)


> で、「ゴヌ、あなたとは遊びだったの」についてですが、私もわかりません。

あのセリフは…本当にどう捉えていいのか分かりませんよね。
何故ルミがあのように悪役を演じる必要があったのか…。
ゴヌにだけならまだしも、他のメンバーの前でそんなこと云ったって仕方がないことなのに。
…と思っていたのですが、

> このシチュエーションでは、ルミちゃんはこんな感じの事を聞かれることは
> 予想できたはずで、とっさに出た言葉と言うよりは、練習場へ向かう間中考えて
> 自分の意思と覚悟を持って言った言葉じゃないかと思うんです。

> 自分の言葉でカンマエの盾になり彼を守ろうとしたのでは、、、と、

なるほど、カン・マエのことを思っての、熟考した結果のあの言葉というran様の解釈、納得できます。
それだとしてももうちょっと上手く収束するような云い方はなかったものか…と思うのですが、そうなると云い訳っぽくなってしまうか?とも思え、難しいものです。

引きずりそうなテーマを持ち上げてしまい、申し訳ありません(苦笑)
もしホン姉妹に会う機会があるのなら、この科白のことを言及してみたいものです。

「愛しき日々」をわざわざ聴いてくださったようで有難うございます。
堀内孝雄=アリス、私も「チャンピオン」や「冬の稲妻」のイメージが強いのですがが、高校の時に母がよく堀内氏のアルバムを聴いていたので20年ほど前の堀内氏の曲はカラオケで普通に歌える私です(笑)


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