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こんにちは。
ベバのドラマには切っても切り離せないクラシック曲は何曲かありますが、特にピアノ曲である「愛の夢」は、ファンにとっては忘れることは到底出来ない曲でしょう。
テレビやラジオなどでよく耳にする曲ですが、このドラマで曲のタイトルを知った方も多いと思います。
私もその一人です。
ベバファンである皆様には改めて語る必要はないとも思いましたが、読者様の中にはドラマを1,2回しか見てないという方もいらっしゃるようなので…。
ドラマ第11話。
市響を立ち上げたものの団員たちと上手くいかず、酷く落ち込んでいた(珍しく・笑)カン・マエが、市響をクビにした上にこっ酷く振ったはずのルミから携帯の留守電が何通もあることに気付いてメッセージを聴きます。
自転車旅行中、「日の出の丘」に到着する前日に残した(であろう)メッセージの中に…
「今聴いてるのは、リストの『愛の夢』ですけど、とってもいい曲です。
原題はもっと素敵ですよ、『愛せる限り愛せ』…」
メッセージを聴いた後、カン・マエは『愛の夢』が入ってるCDを部屋でかけて…(しかも寝室でこっそりと?リビングにもサラウンドシステムがあるだろうに…ゴヌに聴かれたくなかったんか?笑)
その後に続くルミの「先生を忘れません」というメッセージが頭の中に流れていたのか、この時のカン・マエの顔はもう、誰にも見せないような慈しむような、優し~い顔をしてるんですよねv
しかも「無礼な話し方(も忘れません)」の時にフッと笑みをこぼすんですよ。
このシーンのカン・マエに「キューンv」としてしまったファンがかなりいることと思います(笑)
当二次でも拙作「タヒチで一緒に」で「二人にとって大切な思い出の曲」として使用させていただきました。
さて、そのフランツ・リスト作曲、「愛の夢」。
次回の「ららら♪クラシック」で取り上げられます。
Eテレで5月10日(土)21時30分からの放送です。
再放送は12日(月)の10時25分です。
世紀のモテ男、フランツ・リストはどういう時期に、どのような境遇でこの曲を作り上げたのか…。
私は調べて知ってるのですが、興味がありましたら皆様も是非(^-^)
■
雑記ばかりでごめんなさい。
最終話はあと少しで書きあげれるんですが、子供の体調不良やら自分の体調不良(苦笑)、GWやらでなかなか進んでおりません。
しかも…
「ルーズベルトゲーム」のもう一人の主役(と私は勝手に思ってる)、沖原くんにちょっと萌えてます。。。(照)
彼が何故正社員にこだわるのか、何故野球が嫌いになったのか…の理由がもうめっちゃ私の琴線に触れ捲り…!!
いい、いいよ…沖原くん…!!
…とすみません、心の中の妄想はちゃんとカン・マエ×ルミですが、ついつい吐き出してしまいました…失礼しました~(;^ω^A)
い、今まで若モノに萌えたことなんてほとんどないんですけどね…(汗)
私のストライクゾーンは40歳前後なのに…沖原役の工藤阿須加くんは22歳。
いやんv
(何がいやんv、だ、キモチワルイ!)
因みに工藤くん、「八重の桜」で八重の弟役を演じられた俳優さんのようです。
…と、大きな河の流れにどんぶらこ~…な、とある方に呟いてみた(笑)