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韓ドラ「ベートーベン・ウィルス」のカン・マエ×ルミの二次小説ブログです。管理人:寅三吉。

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寅三吉。

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お誕生日おめでとう!の映画感想。

Posted by 寅三吉。 on   0  0

10月8日はカン・マエ@キム・ミョンミン氏のお誕生日です。
42歳ですね。
少し早いですがおめでとうございます~!
とてもSMAPの中居君や私と同い年(私の場合は同じ学年)とは思えないほど、落ち着いた雰囲気をお持ちのジェントルです(笑)

さてお誕生日ということなので、ミョンミンさん主演の映画の感想を述べたいと思います。
作品は「私の愛、私のそばに」と「ヨンガシ」、「スパイ」の三本。
先日の記事にも書きましたが、私は感想文は大変苦手ですので期待はしないでください(;^ω^)

え?誕生日SS…ですか?
まぁ我が家のカン・マエは誕生日には照れ隠しからか、ルミを散々からかって膨れ面させた後、寝室で男の欲望を満たすだけなんで、皆様でご自由に想像くださいませ(笑)

続きからは大いにネタバレも含まれますので、これからこれらの映画を観ようと思ってる方は読まれないことをオススメします。




「私の愛、私のそばに」

●ストーリー●

離婚歴のあるイ・ジス(ハ・ジウォン)は父親から引き継いだ葬儀屋を営んでいる。
或る日葬儀の打ち合わせで会ったのは、幼馴染のペク・ジョンウ(ミョンミン)だった。
ジスはすぐにジョンウのことを思い出せなかったのだが、ジョンウはジスを見て瞬時にジスだと分かったという。
唯一の肉親である母親を亡くしたジョンウは車椅子に乗っており、ルーゲーリック病(筋萎縮性側索硬化症 略称ALS)に犯されているという。
筋肉が少しずつ萎縮し徐々に身体が動かなくなっていくこの病気は、やがては呼吸筋麻痺で死亡してしまう治療法がない病気だ。
ジスはジョンウと何回か会ううち、重い病気にも関わらずに明るく前向きなジョンウに惹かれていった。
1年後、結婚式を挙げた二人。
だがジョンウの病魔は容赦なく進行し、幸せな二人に暗い影を落としていくのだった。



少し前に話題になったALSを発症した男性と、彼を心から愛し献身的に看護する女性のお話。

ジスの気持ちを考えると切なくなります。
「薬飲んでるから」と嘘を吐いてセックスし(韓国の作品にしては珍しく?際どいシーン)、トイレで妊娠検査薬の結果に落胆するジスの姿は胸が締め付けられるシーンです。
愛する男の子供を産みたいという願いは、同じ女であるなら誰でも湧き起る思いでしょう。

前半は穏やかな空気を漂わせているのが、少しずつ暗雲立ち込めていくのもこれまた切ない…。

ミョンミンさんはこの映画の為に20キロ減量されたそうですが(でも腹筋割れてる・笑)、流石に本人もフラフラだったようですね。
映画のプロモか何かの映像で、スタッフに支えられながら撮影に挑んでられました。

そしてALS末期のミョンミンさんの演技、上手い!の一言です。
実は私、以前勤めていた職場でALSの方の家に往診に行ってまして。
本人の意思に関わらず、僅かに微笑んでるような表情をされるんです。
まさにそんな微笑をミョンミンさんは見事に演じられてます。

ジス役のハ・ジウォンさん、私はこの映画で知った女優さんですがいいですね。
ものすごく美人というわけではありませんが、ナチュラルな感じがして好きな顔のタイプの女優さんです。
韓国の女優さんは…こう、皆同じような顔に見えて、正直見分けがつきません(苦笑)
整形が悪いとはいいませんが(日本の芸能人もしてる方多いですから)、なんで同じような顔にしちゃうんでしょうか。
そんなわけでルミ役のイ・ジアさんもほぼナチュラルのようなので好きですv
なんでも高い鼻にしたくて何か入れたけど上手くいかず、除去したようですね(汗)
ジアさんはあの丸っこい鼻がキュートだと思えるんだけどなぁ…ジアさんの横顔、すっごく好みです。

映画の評判は日本ではイマイチ?なようですが、この映画でお二人は幾つか賞を獲得されたのが納得出来る演技力です。



「ヨンガシ」

●ストーリー●

ジェヒョク(ミョンミン)は博士号を持つ、将来を嘱望される科学者だったのだが、、刑事である弟ジェピルに誘われた株に手を出して失敗、現在は三流製薬会社の営業をするサラリーマン。
最近妻と二人の子供の食欲が異様に増しており、食事を貪る家族の姿に些か呆れている。

或る日漢江(ハンガン川)に無残な姿の死体が見付かったのだが、その異様な死に方をした遺体が他の川でも見つかっているのだという。

得意先である医師とゴルフ接待に出掛けたジェヒョク。
その医師は「矢鱈と喉が渇く」と水をガブ飲みしていたのだが、ゴルフコースの池を見ると一心不乱にカートを飛び下りて池に飛び込んだ。
ジェヒョクは医師を助けるために池に入ると、医師は干からびたような姿ですでに息絶えていたのだった――。



パニック映画です。
「ヨンガシ」とは韓国語で「ハリガネムシ」のこと。

ハリガネムシ、ご存知ですか?
カマキリやバッタのお腹の中に寄生して成長、やがて脳をコントロールして宿主である虫を水辺に誘い、宿主のお尻から水の中に脱出する寄生虫です。
(脱出後、虫は衰弱して死にます)
このように寄生虫の中には自分が繁殖するために宿主の脳をコントロールするものがいます。
トキソプラズマも人間に寄生すると「無気力、反応が遅い、恐怖感が薄れる」ようにコントロールするそうです。
これは元々はトキソプラズマが猫に寄生するため、中間宿主であるネズミが猫に食べられるようにするために宿主を操るんですね~。
他にはカタツムリに寄生するロイコクロリディウムという寄生虫も有名です。
本来、カタツムリは鳥などの天敵に食べられないよう日陰を好むのですが、ロイコクロリディウムに寄生されると日向に行き、しかも最終宿主である鳥に見付かりやすいようにカタツムリの目が大変なことに…!
(興味がある方は検索してご覧ください。動画の方がよりショッキングです(爆)Youtubeのナショナルジオグラフィック公式がナレーションがあっていいかもしれません。)
怖いですね、怖いですね(by淀川長治)

今までのパニック映画といえば隕石や天災、ウィルス、虫、動物…などがあったと思いますが、寄生虫がパニックの元というのは初めてなのではないでしょうか。
なかなか面白い着眼点だと思います。
ミョンミンさん演じるジェヒョクはお得意様の相手ばかりで、家族サービスもままならないサラリーマン。
日本にも多いですよね…でも仕事だから仕方ない。
そんなジェヒョクが家族の(というか国の)危機に奮闘する姿は、胸に迫るものがあります。
正直話の流れは予測できてしまったのですが(何故ハリガネムシが人間に寄生出来るようになったのか、フィクサーは誰なのか…とか)、私的にパニック映画としてはなかなか怖い映画でした。
実際有り得そうですしね…。

因みに私は目黒寄生虫館が好きで、2度ほど行ってます(笑)ホントに女としてどーなのよ…。
藤田紘一郎先生(日本の寄生虫学の権威)も大好きです。
寄生虫は本来人間に寄生する虫ならば悪さはしません。
サナダ虫なんてお腹に飼ってるとイイコトばかりだそーですよ。
アレルギーが治ったり、太らなかったり、お肌がスベスベになったり…寄生ではなく、飽くまで「共存」なんですよね。


「スパイ」

●ストーリー●

韓国に潜入して22年になる北のスパイ、コードネーム「キム課長」(ミョンミン)。
が、10年も指令がなく、工作費も3年届いていない。
既に韓国で結婚していた彼は、貿易会社を経営してバイ●グラの類似品である勃起剤を中国から輸入して生活費を稼いで家族を養っていた。
家の補償金が上がったり、部下に金を持ち逃げされたり…と散々な日々を送っていたある日、彼の携帯電話に「木蓮が咲いた」とメールが入った。
「木蓮が咲いた」とは「任務を遂行せよ」という暗号だ。

北からは冷酷無比な工作員「チェ部長」がやってきて、潜伏中の仲間を全員招集しろという。
スパイ歴40年の最長老「ユン顧問」、シングルマザーで息子を育てている「カン代理」、酪農をしている「ウ代理」(全員コードネーム)、そしてキム課長。
今ではすっかり南の生活に馴染んでしまった4名が、10年ぶりに集まったのだが…。



南北の確執を描いた真面目な映画!…と思いきや、コメディ映画でした(笑)
でもこの映画ですっげー燃(萌)えたのは、ミョンミンさんのアクションシーン!!
アクション映画大好きな私としては、アクションシーンだけでご飯何杯もいけます♪
特に立ち寄ったコンビニに押し入った強盗を、涼しい顔でやっつけてしまうシーンは何度見てもカッコイイ!!
もっとこういうアクション、やってほしいな~。
折角ジャッキー・チェンっぽい顔してんだからさー(←関係ない)。

はい、ジャッキーの映画、70年代~90年代のは殆ど観ておりますが、何か?
アメトーークの「ジャッキー大好き芸人」、大いに盛り上がりましたが、何か?
その昔「ごっつええ感じ」の「兄貴」というコントで、今ちゃんが「プロジェクトA」の主題歌を歌いだしたとき、何の歌か瞬時に分かって大爆笑しましたが、何か問題でも?

閑話休題。

メインテーマとして使われているBGMも、なんとも気の抜ける…「スパイ」というタイトルとは思えない曲です(笑)
が、そのお蔭か後半のシリアスな場面がより一層緊張感あふれるものになっています。

しかし…1月のオフ会の時にhさんとペペさんが仰ってましたが、ミョンミンさん、「私の愛、私のそばに」で痩せてから、体重(体型)が元に戻ってませんね…。
カン・マエの頃より痩せてます。
首回りが明らかに細いもん!
(人体の不思議でして、首回りは腰回りの半分なのです)

そんなわけであの素敵大胸筋は健在なのかしら…そのうちまた、素敵大胸筋を惜しげなく披露してくれないかしら…と常日頃からミョンミンさんの大胸筋に想いを寄せている寅三吉。でした。

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寅三吉。

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